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2008年05月14日
富士山マガジンサービスの一部サイトが改竄被害、悪意あるサイトに誘導
 富士山マガジンサービス株式会社は5月12日、同社Webサイトの一部ページが5月8日8時頃に改竄被害に遭ったと発表した。同社では、同日11時20分以降一定期間Webサイトを閉鎖した。この期間に対象Webサイトにアクセスした場合、改竄されたスクリプトが実行され、悪意のあるサイトに誘導されウイルスに感染する恐れがあった。対象となるページは以下の通り。

www.fujisan.co.jp
askul.fujisan.co.jp
shop.fujisan.co.jp

 今回の改竄はSQLインジェクションによるもので、該当期間中に上記ページにアクセスした場合、トロイの木馬である「TROJ_ARTIEF.H(トレンドマイクロによる名称)」に感染する可能性があった。同社は該当するユーザに対し、ウイルス対策ソフトを最新情報にアップデートした上でウイルススキャンを実施後、万一ウイルスに感染していた場合は駆除するよう呼びかけている。


富士山マガジンサービス:弊社WEBサイト改竄に関するお知らせ
http://www.fujisan.co.jp/HTML/INFO/notice080508.htm





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