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2008年07月17日
「北京五輪中止」の英文デマメールに注意を呼びかけ(G DATA)
 G DATA Software株式会社は7月16日、同社のセキュリティラボ(ドイツ)が「北京五輪中止」をアナウンスする英文メールを発見したと発表した。これはネット犯罪者がマルウェアを仕組んだ疑いが強いため、本文やリンク先を開かないように注意を呼びかけている。春先には一度沈静化したかに見えたストームワームだが、7月に入って以来、再び活発な動きをみせている。

 先日現れた「第三次世界大戦勃発か?」に続き7月14日午前11時頃(ドイツ時間)には、今度は「北京オリンピックの中止」をアナウンスする英文メールが飛び交っており、その数は推定で数百万通に及ぶという。このメールのURLを開くと「この動画を見るためには、『Video ActivX Object』をダウンロードしインストールせねばならない」というエラーが表示され、「OK」をクリックするとマルウェアがインストールされ、ストームボットネットに組み込まれてしまう。


http://gdata.co.jp/press/archives/2008/07/post_35.htm





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