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2008年10月06日
インターネット脅威マンスリーレポートを発表(トレンドマイクロ)
 トレンドマイクロ株式会社は10月6日、2008年9月のインターネット脅威マンスリーレポートを発表した。発表によると、2008年9月の不正プログラム感染被害の総報告数は5,847件で、6月の6,520件からやや増加した。9月の感染被害報告数ランキングでは、USBメモリ関連の不正プログラムである「MAL_OTORUN」が8月に引き続いて1位となっており、前月報告数143件と比較すると2倍以上の感染報告数が集まっている。

 感染被害報告ランキングの5位の「TROJ_FAKEAV」は、偽セキュリティソフトのひとつ。これは、偽のウイルス感染警告を表示してユーザの不安感を煽り、偽セキュリティソフトの購入を促す。また、修正プログラム公開の9月11日まで情報公開は控えられていたが、8月下旬に日本語ワープロソフト「一太郎」の脆弱性を悪用する不正プログラムの流通が確認されている。9月の不正プログラム感染被害報告数ランキングは、1位が「MAL_OTORUN1」(347件)、2位がバックドアである「BKDR_AGENT」(81件)、3位がJava Scriptである「JS_IFRAME」(50件)となっている。

http://jp.trendmicro.com/jp/threat/security_news/monthlyrepo
rt/index.html






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