ウェブルート・ソフトウェア株式会社は2月1日、「1月の国内トップ10スパイウェアランキング」を発表した。これは、同社のスパイウェア検索ツール「Spy Audit」を利用して集められた最新のスパイウェアの情報をまとめたもの。発表によると、アドウェアでは「System Doctor 2006」および「DriveCleaner」の日本語化された詐欺的なセキュリティソフトウェアが常に上位にランクされており、感染が減る傾向が見られない。これらは自分でインストールする以外にトロイの木馬によりインストールされることもあるため注意を呼びかけている。
トロイの木馬では、常に上位にランクされている「Trojan-Downloader-Zlob」と「Trojan Hachilem」が1位、2位となった。両方ともアダルト系のサイトで感染するので、そのようなサイトでのソフトウェアのインストールは決して行わないように注意が必要としている。システムモニタでは、1位に「Skin98」、2位に「Any@Web」と前月同様のランキングとなった。
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