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2007年02月07日
コンピュータウイルス・不正アクセスの1月分の届出状況を公表(IPA)
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今回のレポートでは、冒頭でWindowsのセキュリティホールを突いて感染するウイルス「W32/Fujacks」を取り上げ、Windowsやウイルス対策ソフトのアップデートを強く呼びかけている。このウイルスはふつうのWebサイトを閲覧するだけでも感染する危険性があり、また「.exe」をはじめ「.htm」「.html」「.php」「.asp」「.jsp」などの拡張子を持ったファイルに感染するのが特徴。そのため、これらのファイルを知らずに自分のサイトなどにアップすると、感染拡大に手を貸すこととなり、閲覧者へも被害が及ぶことになるため注意が必要とのこと。
また、1月は「ワンクリック不正請求」に関する相談が233件となり、昨年11月の155件、12月の130件という減少傾向から大幅な増加となったと報告。この原因としては、芸能人関係の情報が掲載されたサイトから問題のあるサイトへ導かれてしまうケースが増加したためと分析しており、アダルトサイトを閲覧する目的以外でも不正請求に遭遇する危険があることを指摘し、むやみにプログラムをダウンロードしないよう警告している。
http://www.ipa.go.jp/security/txt/2007/02outline.html